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真・災厄の王のパラ3僧侶3魔法2攻略をつらつらと

真・災厄の王を倒すためのおそらくもっともポピュラーな構成であるところの、パラディン3&僧侶3&魔法使い2の構成での戦い方を書いておこうかと思って筆を執ってみた。

なお、パラディン3の部分はパラディン2+バトルマスター1でもよくて、こっちのほうが討伐スピードという点では優秀だと思うのでこれについては後述する。

さて、まずは装備&スキルから。

装備&スキル

パラディン

パラディンはハンマー+盾で、盾はビッグシールドまでは欲しいところ。ビッグシールドを張っておくと真・災厄の王からの通常攻撃をガード率が上がり、パラディンの証でしびれさせる回数も多くなる、という算段。

ハンマーは道中の討伐スピードを考えるとランドインパクトが欲しいが、必須スキルのキャンセルショットまであればとりあえずOKだと思う。はくあいのヘヴィチャージは必須、ぶきみなひかりも是非覚えておきたい。

とにかくハンマーパラディンはできる人の数が少ないので、多くを求めて狭き門にしてしまうのはもったいない。

プラチナ以上の重装で脚には重さがとりあえずは鉄板。その他の部位には最前線で魔触やジゴスパークを受けてでも踏みとどまる必要があると考えると、状態異常耐性はできる限り持っておくことを強く推奨したい。腕とハンマーは会心率をつけておくと、ウェイトブレイクが入りやすくなるかも?*1

僧侶

僧侶はスティック+盾で、盾スキルは基本的に必須ではない。スティックは状態異常ガードのキラキラポーンが、参加3人中2人には欲しい。全員が状態異常耐性完備ならキラキラポーンの重要度は下がるものの、100%の異常耐性装備は揃えるとそこそこ値の張るものもあるので、耐性は期待しすぎないように。

信仰スキルは100まで。聖女の守り、天使の守り、聖なる祈りは全部必須。

装備は羽衣でも何でもいいと思うけれど、個人的には魔法の鎧セットを推したい。重さが足りない時に自分にズッシードをかけて真・災厄の王を押すと、パラディンは助かる場面が多いと思う。

異常耐性については、必須ではないけれど推奨としておく。優先順は混乱>呪い>麻痺で、混乱ガードは理性のリング程度でもあればつけておきたい。呪いは自分で解除できるが、混乱は誰かに解除してもらう必要がある上に勝手に歩き出すので怖い。

スティック&腕のMP消費しないor呪文発動速度はお好みで。ガンガンMPを使うのでMPなら聖水を使うターンロスが減るし、発動速度ならダメージからのリカバリが早くなるので戦線も安定する。

僧侶は魔力が高いので、火力の補助となるぶきみなひかりも覚えておきたい。

魔法使い

両手杖84のMP+100と、まほう100の魔力覚醒は必ず覚えておきたい。とにかく攻撃魔力偏重で装備を揃え、1秒でも早く真・災厄の王を倒すことを目指したい。時間切れで負けになって困っているという証言をそれなりに聞くので、ダメージソースとなる攻撃力の高さはやはり重要。一撃食らったら即死覚悟、状態異常は魔法使いに食らわせる前衛が悪いくらいの紙装甲でもいいので、とにかく火力を上げたい。

杖と腕の錬金にはMP消費しない率を推奨する。メラミのダメージキャップがあるので討伐スピードを上げるためにはメラゾーマを打ちたく、それを連打しているとすぐにMPが枯渇してしまう。そこで、MP消費しない率。早詠み+メラゾーマ+魔法使いの証でのやまびこ発動はかなりのダメージ効率を生み出すので、できる限りはメラゾーマを使って行きたい。

メラ系が連続で入ると真・災厄の王に耐性ができるので、ダメージがどれだけ入っているかの確認を怠らないように。ダメージ量が減ってきたら、イオ系やヒャド系を挟んだり魔力覚醒や早詠みを更新するなどして耐性をリセットすると良い。

動き

実戦、とにかくパラディンを生かす

とにかくパラディンを生かし続けることが安定のコツ。僧侶が死んでも、最悪魔法使いが世界樹の葉を使えば蘇生できる上に、通常攻撃なら一撃もらう間にリカバーを進めることができるので、パラディンを稼働させて壁&範囲攻撃のキャンセル役を確保し続けるのが安定への道。

必殺のパラディンガードは基本使用禁止。理由は、全員生きていてきっちり壁ができている状態でパラディンガードを使ってしまうと、パラディンガード使用者に怒りが向いてしまい、そのキャラに対して範囲攻撃を使われると厄介だからだ。パラディンガードを使ったパラディンは無事でも、周りのプレイヤーが危険に晒されることになる。パラディンガード使用者に向いた怒りをロストしなければ範囲攻撃の脅威を潰せないので、安定してる時のパラディンガードの使用は逆効果となる場合が多い。ただし、戦況が厳しく壁すら維持できていない状況であれば、パラディンガードを使って僧侶と魔法使いの構える本陣から真・災厄の王を引き離してリカバリするのは有りかもしれない。

パラディンの動き

パラディンはとにかく真・災厄の王に張り付いて壁に徹する。初手からヘヴィーチャージして、とにかく強固な壁を作り上げていく。魔触、じひびき、ジゴスパークインドラの矢など、範囲攻撃は全部キャンセルショットで潰す。3人張り付いてるので、キャンセルした次の選択肢もキャンセルできるようにワンテンポだけずらすという戦法もあるが、譲り合って誰もキャンセルしないのはマズいのでガンガンキャンセルしてしまって構わない。得てして誰かが一瞬キャンセルをためらったり、別の行動をしていてキャンセルに加われなかったりするので、全部自分がキャンセルするという意識を持っていたほうが良いと思う。

壁&キャンセルに徹しながらもやらなければいけないことがパラディンには山積みだ。まずは、真・災厄の王の重さを削るウェイトブレイクを入れなければならない。これが入っていないと、並みのパラディン3人withヘヴィーチャージでも押されてしまうために僧侶と魔法使いを守り切ることができない。なので、多少押される勢いが強くなってもいいのでウェイトブレイクは機を見て入れていく。機の見方は、真・災厄の王が後衛に怒って突撃を続けている状態でもいいし、前衛のパラディンに通常攻撃をした瞬間でもいい。ウェイトブレイクの発動時間は短いので、ターンをためてからどんどんウェイトブレイクを入れていこう。これがなかなか入らないので、根気よく入るまで何度でも放つ必要がある。もちろん、共同戦線を張る相方パラディンがヘヴィーチャージなどを更新しているのが見えたら、キャンセル待機に戻るのも忘れずに。とはいえ、ウェイトブレイクをしつこく入れ続けるだけというよりは、しっかりビッグシールドなどを使って自分のバフも管理しよう。

パラディン同士は必ずお互いがどこにいるかを確認し、横にラインを展開して後衛がどこを壁にすればいいのかをしっかり示す必要がある。初めて組む相手でも名前や見た目をちゃんと記憶して、壁が崩れた後に「どこで壁を再構築するか」をわかるようにしておこう。

壁が崩れた際は、とにかく壁の再構築に全力を挙げる。真・災厄の王と後衛の間にいち早く入り、可能な限りキャンセルを待機しつつヘヴィーチャージは機を見て自分で。壁が崩れている状態では僧侶にズッシードは求めづらい。壁が1枚あれば結構なんとかなることが多い。範囲攻撃のキャンセルに全神経を注ぎ、自己の重さで僧侶を守りきればリカバリも案外上手く行く。

ランドインパクトはノックバックがあまり入らないので期待しないほうがよさそう。壁と真・災厄の王がしっかり噛み合っているなら抜けられるリスクを犯すこともないので、ランドインパクトは頭から外しておいてもんだいない。

僧侶の動き

基本的にはパラディンを壁にして後方から回復やバフをかけていく作業になるが、壁役のパラディンに聖女の守りを配る必要があるため、誰かが前衛に留まる時間ができることになる。魔触やジゴスパークをくらっても踏みとどまれる耐性持ちの僧侶がその役を担うのが良いが、真・災厄の王のターゲットなどを把握して飛び込む必要がある。

聖女の祈りをキープしておくと、ベホマラーでの一発リカバリができる。祈りを維持している誰かがベホマラーすればHPの回復は当面問題ないので、範囲攻撃をもらた時に祈りが切れている僧侶は、他の僧侶の動きを見てできるだけ蘇生や聖女の守りなど別の行動を意識しよう。祈りなしベホマラー1回だけでは、どっちにしろ次の範囲攻撃が当たるとヤバい。

僧侶の死んではいけない優先順位はパラディンより低いため、天使の守りを初手や壁が崩れている状況で使う必要はない。パラディンや僧侶の回復・聖女の守りを優先しよう。天使の守りは使う時も発動する時も時間がかかってしまうため、僧侶が死んでも他の僧侶が蘇生することができるので「自分が死んだ時に他の僧侶のザオラルの手間をはぶく」程度に考えておこう。僧侶1の強ボスやコインボス戦のような「僧侶が死んだらパーティー壊滅」という状況とは違うので、意識は切り替えておく必要がある。自分が死んでも、誰かが生き返してくれる。自分が生き残るよりも、誰か(だいたいパラディン)を生き残らせるほうがよっぽど大事なのである。

パラディン全員に聖女とズッシードが行き渡ったら、あらかじめ作戦会議で耐性のない人をリストアップしておき、パラディン>僧侶>魔法使いの順にキラキラポーンを埋めておく。

意外と忘れやすいのは、パラディンのズッシードの更新。魔触をくらったパラディンが幻惑されていたらマヌーハという選択肢もあるので覚えておこう。

真・災厄の王にウェイトブレイクが入ってパラディンがしっかり壁を維持して、あらかたバフを張りきったらぶきみなひかりを入れに行く。確かぶきみなひかりの成功率は魔力依存だったと思うので、パラディンが壁を放棄して使うよりは手が空いた僧侶が使ったほうが効果的なはず。討伐のスピードアップはそのままリスクを減らすことになるので、むしろこのチャンスを作るつもりで回復とバフ張りを頑張ろう。僧侶の見せ所の1つだ。

ちょっとトリッキーな活躍方法としては、状態異常耐性を積んだ魔法の鎧セットを着込んだ重装備で前線に立ち、パラディンに聖女の守りを配る役目を担いながら自らにズッシードをかけて壁役もこなす、というのも有りだと思う。パラディンが倒れた際の蘇生もスムーズに行えるので、怒りやターゲットを確認しつつのこのポジションが出来る人がいれば、パラディンも他の僧侶も相当楽になるのではないだろうか。

魔法使いの動き

魔法使いは、とにかくDPSが最大になるような選択を考えて延々と砲撃を繰り返す。メラゾーマ2連装砲の火力を最大化するのは砲手の腕の見せ所。連打でできる炎属性の耐性をダメージ見ながら管理し、壁が迫り来る場合は後退しながら、とにかく砲撃を繰り返す。

ただし、パーティーの維持のための聖水配りも時には必要。僧侶とパラディンのMPが尽きてしまっては、自慢の火力を活かすこともできない。僧侶・パラディンが苦しい状態でMPが底をつきそうであれば、魔法の聖水を配りにいく臨機応変な対応も頭に入れておいたほうが良いだろう。

ぶきみなひかりは魔法使いが入れにいく必要はない。いつ入るかわからないぶきみなひかりを使うよりは、勝利に向けて確実に一歩全身できる攻撃呪文を真・災厄の王に叩き込もう。

回復に走り回る必要はないので、常にパラディンの壁とのラインを意識しながら前衛の防御能力を最大化できる動きを心がけ、また回復や壁の作業に追われることのない一番心に余裕がある魔法使いが戦況を冷静に分析して、押されている時の壁の回転や戦闘方針をパーティー全体に助言するのもいいだろう。

総括

とにかく、真・災厄の王に勝つには全員の協力と連携が欠かせない。ウェイトブレイクがなかなか入らないためと、キャンセルした次の行動のキャンセルが間に合わなかったり、パラディンの連携の間隙をつくような範囲攻撃の成立、インドラの矢などキャンセルのタイミングがシビアなものなど壁が崩れる要因は結構ある。上手く運んでいる時は、真・災厄の王の攻撃がずっと決まらない時もある。しかし、壁が崩れ戦況が悪化した時こそ、パーティープレーの見せ所だ。

真・災厄の王のサイズやその風貌のインパクト、舞台の見た目や負けたらやり直しなど、平常心を奪う要素はたくさんある。そういったプレッシャーに負けず、冷静に、泣かず、慌てず、的確に各人が恐怖に立ち向かい連携・協力することができれば、意外にもアッサリと勝利の美酒に酔いしれることができるはずだ。

もちろん、この攻略記事も真・災厄の王を倒す方法の1つでしかない。やり方やパーティー編成はいくらでもあるだろうし、職業へのこだわりがある人も多いことだろう。この方法でしか勝てないというわけではないので、もっと良いやり方、安定させるテクニックなどが、この記事をお読みの皆さんも真・災厄の王と戦う中で見つかると思う。

欄外・パラディン2枚構成

パラディン2人のウデとスペック次第では、パラディンは2人でもう1枠を別の戦力に割り当てることもできる。

というか、むしろ筆者の推奨構成はパラ2・バト1・僧侶3・魔法2で、パラディンの代わりに入れるバトルマスターには、通常時はウェイトブレイクを入れる専従、ウェイトブレイクが入ったら天下無双を連打して火力に徹する、パラディンが片方もしくは両方倒れるなどの非常時にはバックアップでキャンセルショットを入れる役目を担ってもらうと良いのではと考えている。常時キャンセル3はちょっと過剰な気がするし、ウェイトブレイクを入れる人が固定されている、という状況はパラディンもいくらか気が楽なのではないかと思う。

バトルマスターの代わりに、言い方は悪いが「寄生枠」を設けて戦力としては計算しづらい人を勝たせることもできるし、パラディンの負担は増えるかもしれないが色々な「可能性」を試してみるのも良いと思う。

*1:会心のウェイトブレイクが入ってもデバフが入らなかったことがある気がしたので意味ないかも。調査調査~